今なお進化し続けるキネクションテーピングを
ぜひ体験してみてください。
※新型コロナウィルの影響により、全日程の受付を中止しております。再開後、当HPにて詳細をお伝えしますのでしばらくお待ち下さい。
さまざまなスポーツシーンで、伸縮性のあるテーピングを貼っている選手を見かけることが多くなりました。それに伴い怪我の予防や、運動機能の強化と回復など運動生理と臨床にもとづいたテーピングを学んでみたい方へのご案内です。
基礎からテーピングを学びたいという相談は年々増加しています。
そのほとんどの方が、実際にテーピングを貼った経験をお持ちです。しかし、いざ自分で貼ってみたものの本当に正しく貼れて、テープの性能を十分引き出せているか自信がある方は驚くほど少ないのです。市販の成型品を、なんとなく見よう見まねで貼っているのが実情です。
でも・・まだまだ誤解の多いテーピング技術です
実際にセミナーに参加された受講生は、はじめは次のように思っていました。
私の場合、有名スポーツメーカーのテーピング効果があるウェアを着ているから、テーピングを学ばなくても大丈夫なんです。
以前、ホワイトテープ(主に固定)でテーピングを習ったことがある。伸縮性のテープもそれの応用だから改めて習う必要性を感じない。
テープってしょせん気持ちの問題でしょ。何となく「行ける気がする」だけなのよ。いわゆるプラセボ効果ってやつね。
ネットや動画、本などを参考にして自分でテーピングを貼ってみたものの、かぶれたり、すぐにはがれたり・・テーピングって本当に効果があるの?。
なにか新しい事を学ぶという事は、 情報があふれる現代において調べるだけで疲れてしまいます。また、情報を知っただけで分かった気になってしまうのも現代人の傾向です。受講生の皆さんが、このように思うのももっともな事です。
実際にフィールドで目にするテーピングの中には、残念ですが本来のテーピングの効果をダメにしている場合が少なくありません。中には、全く効いていないような貼り方を見ると本当にもったいなく感じます。
キネクションテーピングは機能解剖学を初めて取り入れたテーピングです
大げさではありませんが、動画や本からでは絶対に学べないことが一つあります。
それは「触って分かる体の構造」です。
例えば・・
- 筋肉がどこから始まって、どこで終わるのか
- 筋肉と関節の関係や作用について
- インナーマッスルとアウターマッスルの協調について・・等々
どれも、正確なテーピングを貼るためには欠かせない知識です。故障から体を守るつもりが逆に負担をかけてしまい、大変な目に合った方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
キネクションテーピングの基本は、一にも二にも解剖学です。特に機能解剖に焦点を当てて学んでいきますので、より深くご自身の体を知ることができるでしょう。
初めてでもご安心ください!
なんとなく、テーピングって難しそう・・素人の私にはやっぱり無理かな・・
ご安心ください!
キネクションテーピングでは、体の事を全く知らない方でも、基礎から楽しく簡単に学んでいただける受講内容とテキストを準備しています。また、豊富な臨床経験を持つ講師が、懇切丁寧にサポートしますのでご安心ください。
私は、子供のリトルリーグのサポートをしたいと思い受講したんですけど、今では普段の練習はもとより遠征先でもなくてはならない存在になっていますよ。
まずは、「千里の道も一歩より」の言葉通り、あれこれと悩まず、まずは経験することから始めてみませんか?
こんな方には特におすすめです
「スポーツ愛好家」の方へ
●怪我の予防や故障時の早期改善ができます
●運動時の身体機能向上が期待できます
●確実なテーピングが習得できます
●競技中でも自分でケアができます
「治療家」の方へ
●臨床で培った生きたテーピングが学べます
●更なるテーピング技術の向上が期待できます
●疾患別に応用のある対応力が身につきます
●提案力の向上で、スムーズな自由診療移行と積極的なリピートへ
「トレーナー」の方へ
●選手の身体機能の向上が図れます
●運動後の体のケアに
●競技中のパフォーマンスの補助
●選手に対してあらゆる面からのサポート
「マッサージ」「エステティック」の方へ
●より深く体や筋肉の事を知ることで、施術精度の向上へつなげます
●お客様の状態に応じた、魅力あるメニュー設定が可能
●ハイレベルな施術で、他店との差別化が図れます
進化し続けるキネクションテーピング
機能解剖学をベースに、2009年より新たに立ち上がったキネクションテーピング。セミナー受講生は人体を構造を学びながら、これまで多くの方が技術習得をされてきました。
更に、日々変化するスポーツシーンや体のトラブルなどに対応しながら、キネクションテーピング事態も進化を続けています。それが可能なのも、講師陣が実際の施術現場でテーピングを行い、その有効性を高めるべく研鑽を積んでいるからなのです。
正に生きたテーピングと言えるでしょう。当HPへお越しいただいた方とも、これも何かの縁。 沢山の情報があふれる時代ですが、じっくりと腰を据えて学んでみてはいかがでしょうか。