応用コース 応用コース 180624 第6回目 今回は、認定試験の日です。今までの総復習と練習のあと、実技の試験に入ります。応用コースは基本コースと異なり筆記試験はありません。必須問題は、事前に案内していますが選択問題に関しては当日に10問が出題されます。 日頃の練習の成果を存分に発揮して頂きたいと思います。 応用コース
応用コース 応用コース 180527 第5回目 今回は、複雑だった外反母趾のテーピングの復習からスタートです。次いで、スポーツ障害に焦点を当ててテーピングを行っていきます。例えば、野球肩、ランナー膝、ジャンパー膝、鷲足炎、シンスプリントなどです。いずれもくりかえしの負担が炎症を招くトラブルです。 応用コース
応用コース 応用コース 180429 第4回目 今回の応用コースでは、下肢のテーピングを中心に行いました。主な部位として、半月板損傷、こむら返り・肉ばなれ、膝の靭帯損傷、足関節捻挫、外反母趾・内反小趾などです。今回は、故障のメカニズムが理解できて、丁寧なテーピングが行えるのが課題でとなります。 応用コース
応用コース 応用コース 180325 第3回目 今回は応用コースの3回目、上肢から前腕にかけての腕を中心としたテーピングです。テニス肘やPCのキーボード操作での手首痛み、ゴルフや料理人特有の肘の痛み等症例に対応したテーピングを行います。後半は、膝のテーピングに入って行きます。 応用コース
応用コース 応用コース 180225 第2回目 今回は応用コースの2回目で、腰痛を中心としたテーピングになっています。トラブルの中でも、肩こりと同様に多いのがこの腰痛です。腰痛と言っても、急性や慢性を含め原因も多種多様・・・痛みの発生部位も、背中の真ん中からお尻、足の裏まで様々です。 応用コース
応用コース 応用コース 180128 第1回目 今回は、基本コースを終了された方が受講される応用のテーピングの1回目で、上肢を中心としたトラブルについて学んでいきます。応用コースは、臨床に即した形ですぐに現場で使えるテーピングになっています。その分内容も多く濃い物になっています。テーピングに複合的な機能を持たせたり、テープの扱いが面白くなっています。 応用コース